バイト先の超爆乳お姉さんとのホロ苦くも懐かしい思い出

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大学生のバイト先に胸がやたら大きい年上の

超爆乳な先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも

制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態

本当に超爆乳な先輩で

男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)

亜紀さんは年下が好みだったらしく、

入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、

僕に好意があることも何となくわかっていました。

しかし、巨乳の魅力に惹かれつつ、

目がいきつつも、

当時は彼女

(大学1年、A~Bカップ)がいたので、

特に何かをしようとは思っていませんでした。

20代で独身、超美人な部下の膝枕で理性崩壊!

俺は既婚でついに三十路を迎えた。

そんで不倫相手の彼女二十代独身の部下。

彼女、目パッチリ鼻筋通って唇ぽってりの、まあ所謂超美人。

髪の色が結構明るいので、

夜見ると銀座の高級クラブのお姉さんに見えなくもない。

こんないい女なのに彼氏なし・・・何故かと言うと、

父が同じ旧財閥系企業の元役員という事もあり、

なかなか皆手を出しづらいようだったから。

見た目は凄いんだけど、

育ちが良いのか中身は結構素朴で感じの良い女の子だった。

ある飲み会の二次会、

既に大半は帰宅して残り五名の中に彼女はいた。

この二次会も終わりかけの頃、

彼女が皆に提案、三次会行こうって

翌日普通に仕事なんで、俺含め皆敬遠気味。

33才で専業主婦の私が道を踏み外してしまったお話

私は33才の専業主婦です。

これは私が道を踏み外してしまったお話です。

私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42才です。

円高で会社的には厳しいですが、

夫の立場的にはリストラされる事は無いと思ってはいます。

たぶん収入も一般的な方から見たら富裕層とは言わないまでも、

良い方だと思います。

ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。

でも、夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。

もう2年もセックスはありません。

夫は浮気もしてる様子も無いので、

性欲がなくなってしまったのでしょうか?

もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・

だから私は、ここ1年ぐらいは毎日オナニーをしてしまいます。

人妻がおっぱい丸出しで授乳させながら話しかけてきたんだが、母親になると無防備になるの?

日曜日の朝、コンビニに行った。

買い物を済ませて車に戻ると、

隣にランクルが停まっていた。

俺が車に乗り込もうとした時、

助手席の窓が開き、

赤ちゃんを抱いた女性が話しかけてきた。

後ろの座席の若い男性と地図を見ながら、

道を尋ねてきたのだ。

説明しようと車の中に目を向けた時、

気が付いた。

『え?!おっぱい…』

そう。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませている。

セーターを胸までめくりあげて、

赤ちゃんに乳首を含ませている。